「第14回産学連携交流会with東京電機大学」開催報告

2019.02.22

-'価値=情報>モノ'の時代を生き抜くための“モノづくり”とは—
モノづくりの立場で、この世界大競争時代を生き抜くためには? イノベーションを創生し続けるにはどうすればいいのだろうか? 本当にモノづくりは必要とされていないのであろうか?

東京電機大学では「‘価値=情報>モノ’の時代を生き抜くための“モノづくり”とは」のテーマで講演会を開催致し、新技術を創出するワイガヤについて触れました。
おかげをもちまして67名の参加者があり、大盛況のうちに終了することが出来ました。ご来場いただきました皆様には心より御礼申し上げます。

講演会の様子

◆開催概要
【開催日】2019年2月20日(水)
【会 場】東京電機大学 千住キャンパス2号館6階2602教室
【主 催】東京電機大学 足立区
【講演内容】
1.主催者挨拶
  東京電機大学学長 安田浩
2.講演「‘価値=情報>モノ’の時代を生き抜くための“モノづくり”とは」
  東京電機大学 工学部先端機械工学科 教授 清水康夫
3.産学連携コーディネーターから産学金公連携の仕掛けについて紹介
4.足立区から新製品開発に関する事業の案内