管理番号
2021-090
団体名
(一財)エヌエフ基金
事業名
第10回(2021年度)エヌエフ基金 研究開発奨励賞
対象分野
先端計測、環境・エネルギー、新価値創成
助成金額
10万円、50万円
申請方法
直接
申請期限
2021/9/14
URL
備考
詳細は上記URL参照。
【募集対象】「先端計測」「環境・エネルギー」「新価値創成」の3テーマ
【応募資格】2021年12月末時点で満35歳以下の方
【表彰内容】研究開発奨励賞(10名、副賞10万円)、、研究開発奨励賞優秀賞(3名、副賞50万円)
【応募方法】1)サイト内の応募申請フォームに入力・送信(7月15日~9月14日) 2)応募書類一式をサイトよりアップロードし提出。(電子応募) (7月20日~9月17日)
【応募申請期日】7月15日~9月14日 【応募書類提出期日】7月20日~9月17日
研究推進担当にコピー1部提出のこと。
管理番号
2021-089
団体名
(公財)NEC C&C財団
事業名
国際会議論文発表者助成(2021年度後期分)
対象分野
C&C技術分野
助成金額
12~25万円
申請方法
直接
申請期限
2021/8/31
URL
備考
詳細は上記URLを参照。【助成内容】海外で開催される国際会議において、C&C分野に関する論文発表を行う大学院の学生に対して、渡航費用等のその会議に参加するための費用を補助。
【助成候補者の資格】国内の大学大学院、またはこれに準ずる教育機関の研究科に在籍している40歳以下の学生。学生が所属する研究科の指導教員から推薦を受けた者。国際会議参加時に大学院の学生であれば大学の学生での応募は可。【助成額】12~25万円/件。25名程度。 2021年10月15日~2022年4月30日に開催される国際会議が対象。
【募集期間】2021年7月15日(木)~2021年8月31日(火) Email必着(郵送は不可) 研究推進担当にコピー1部提出のこと。
管理番号
2021-088
団体名
(公財)スガウェザリング技術振興財団
事業名
第41回 研究助成
対象分野
ウェザリング技術
助成金額
50~100万円
申請方法
研究推進担当
申請期限
2021/10/17(日) 申請書をメールにてCRC研究推進担当までご提出ください。
URL
備考
詳細は上記URL参照。
1)研究助成 2)国際会議助成
ウェザリング技術あるいはその関連技術。【助成金額】(研究助成)50万円または100万円/件(国際会議助成)50万円を上限。【助成期間】令和4年4月1日~令和5年3月31日までの研究または国際会議。
【推薦件数】原則として、1団体から2件以内。応募多数の場合は学内選考があります(上記提出期限は学内締切日です)。
管理番号
2021-087
団体名
(公財)スガウェザリング技術振興財団
事業名
第40回 スガウェザリング財団賞
対象分野
ウェザリング技術
助成金額
10~50万円
申請方法
研究推進担当
申請期限
2021/10/17(日) 申請書をメールにてCRC研究推進担当までご提出ください。
URL
備考
詳細は上記URL参照。
自然環境における工業材料の腐食、退色などの劣化現象について、加速試験等による寿命評価、劣化機構の解明、表面処理等による耐劣化性の向上など(ウェザリング技術)に顕著な業績を上げた研究者・団体を表彰。
【表彰の種類】科学技術賞(団体・個人)、科学技術功労賞、科学技術奨励賞、技術功労賞の各賞。
【推薦者】学会、協会、大学または、研究機関の代表者(大学の場合は、学長または学部長の推薦)【推薦件数】原則、1団体から1件。応募多数の場合は学内選考があります(上記提出期限は学内締切日です)。
管理番号
2021-086
団体名
(公財)上廣倫理財団
事業名
令和3年度 研究助成
対象分野
哲学、倫理学、教育学、心理学、人文社会科学
助成金額
60万円、100万円
申請方法
直接
申請期限
2021/9/15
URL
備考
詳細は上記URLを参照。助成対象は人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関して哲学、倫理学、教育学、心理学等、様々な分野で学術的な研究に取り組まれている若手研究者の育成。概ね45歳までの研究者が対象。 助成金額A:上限60万円、助成金額B:上限100万円。研究期間は令和4年3月1日からの1年間(助成Bは2年間も可)。
【応募期間】令和3年7月1日(木)~9月15日(水)必着(今年度より郵送は不可)
研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2021-085
団体名
国際日本文化研究センター
事業名
令和4(2022)年度 国際日本文化研究センター共同研究
対象分野
日本文化に関する国際的・学際的な総合研究
助成金額
100~120万円
申請方法
直接
申請期限
2021/9/21
URL
備考
詳細は上記URLを参照。 日本文化の広く深い研究を推進するために、さまざまな専門分野における優れた研究成果を基礎として、それらを有機的に結びつける「共同研究」方式。
令和4(2022)年度は以下の共同研究の公募を行います。
A.共同研究(一般):日本文化に関する国際的・学際的な総合研究 1)自然観と人間観 2)文化と権力 3)大衆文化研究の展開
B.共同研究(所蔵資料活用):本センターの所蔵資料(文献資料・映像音響資料・データベース等)を活用する研究
■実施期間:令和4(2022)年4月1日~令和5(2023)年3月31日までの1年間。■応募資格:令和4(2022)年4月1日現在、満65歳以下で、国内の大学その他の研究機関の研究者。
応募書類は、令和3(2021)年9月21日(火)必着にて郵送(書留等)。
研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2021-084
団体名
(一財)鷹野学術振興財団
事業名
2021年度研究助成
対象分野
科学技術
助成金額
300万円
申請方法
直接
申請期限
2021/9/15
URL
備考
詳細は上記URLを参照。【助成対象】電気電子工学、光学関連、画像処理関連、機械工学、物理学、情報工学、材料工学、化学関連、医療機器開発製造、健康・福祉機器開発製造、環境・エネルギー関連、農学(機能性食品開発等)。
【応募資格】2021年9月15日現在 満40歳以下の日本国籍を有する研究者。【助成金額】300万円/件。【助成期間】2022年1月1日~同年12月31日。【募集受付期間】2021年8月2日(月)~2021年9月15日(水)必着。
研究推担当にコピー1部提出のこと。
管理番号
2021-083
団体名
(公財)コニカミノルタ科学技術振興財団
事業名
令和3年度 コニカミノルタ画像科学奨励賞
対象分野
光及び画像技術に関わる研究
助成金額
50~100万円
申請方法
直接
申請期限
2021/9/30
URL
備考
詳細は上記URL参照。
【対象】1) 光と画像に関する材料及びデバイスの研究 2) 光と画像に関するシステム及びソフトウエアの研究 3) 光と画像に関するその他の先端的な研究 の3分野に分けてテーマを募集。
【応募資格】奨励賞は個人またはグループ、連携賞は異分野の研究者2名以上を応募資格とする。両賞とも応募年齢は40歳以下(令和3年9月30日時点)とする。
【助成額】奨励賞(優秀賞)100万円/件(4件程度)、奨励賞50万円/件(10件程度)、連携賞100万円/件(2件程度)
【応募手続】申請はホームページからのエントリーの後、申請書を令和3年9月30日(木)までにメールにて送付。研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2021-082
団体名
(公財)博報堂教育財団
事業名
第17回 児童教育実践についての研究助成
対象分野
児童教育
助成金額
200~300万円
申請方法
直接
申請期限
2021/10/31
URL
備考
詳細は上記URL参照。対象となる研究は、
1)「ことばの力」を育む研究
2)児童教育実践の質を向上させる研究
【応募資格】•日本の学校・教育委員会に所属する教育実践に携わる方 •日本の大学・研究機関に所属する研究者 (研究者の所属機関の長あるいは指導教官からの推薦が必要)
【助成金額】1ヵ年助成:1件につき200万円 2ヵ年助成:1件につき300万円
【応募受付期間】2021年7月1日(木)~10月31日(日)
研究推進担当に申請書のコピーを1部提出のこと。
管理番号
2021-081
団体名
(一財)丸文財団
事業名
第25回 (令和3年度) 交流研究助成
対象分野
エレクトロニクス
助成金額
150万円
申請方法
直接
申請期限
2021/10/29
URL
備考
詳細は上記URL参照。研究交流を目的として海外から受け入れる外国人若手研究者、もしくは海外へ派遣される日本人若手研究者の研究費の助成。
【応募資格】選考対象技術分野に従事する研究者および大学院生で2022年3月31日現在で、35歳以下の方(特別な理由がある場合は別途考慮)。応募時に所属長等の推薦が得られること。推薦者1名につき、推薦数は1件。
【助成額】上限150万円/件(12件程度)。助成金総額 1,600万円以内。
【助成対象期間】2022年4月1日から2023年3月31日までのうち、3ヵ月以上の受入期間または派遣期間が対象。
●応募期間:2021年7月1日(木)~2021年10月29日(金)(必着) 研究推進担当にコピー1部提出のこと。