管理番号
2022-006
団体名
国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST)
事業名
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 産学共同(育成型、本格型)
対象分野
科学技術
助成金額
育成型:上限1,500万円(年額)、初年度は上限750万円 本格型:上限1億円(年額)、初年度は上限5,000万円
申請方法
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による電子申請
申請期限
2022/5/17 正午
URL
備考
上記URL参照。
応募を希望される場合は4月27日(水)正午までに、研究推進社会連携センター(産官学連携担当)までご連絡をお願いいたします。
crc@jim.dendai.ac.jp
管理番号
2022-005
団体名
国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST)
事業名
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) トライアウト
対象分野
科学技術
助成金額
上限300万円(総額)
申請方法
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による電子申請
申請期限
2022/5/19 正午
URL
備考
上記URL参照。
応募を希望される場合は4月27日(水)正午までに、研究推進社会連携センター(産官学連携担当)までご連絡をお願いいたします。
crc@jim.dendai.ac.jp
管理番号
2022-004
団体名
(公財)日本生命財団
事業名
2022年度 高齢社会助成 実践的研究助成
対象分野
高齢社会
助成金額
100万円、200万円
申請方法
直接
申請期限
2022/6/15
URL
備考
詳細は上記URL参照。
【助成内容・テーマ】「高齢社会助成対象分野・テーマ」に対する課題を明確にした実践的研究。
第1分野「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり(地域包括ケアシステムの推進)」
第2分野「人生100年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
第3分野「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」(本財団恒久分野)
第4分野「新型コロナ感染下にいける高齢者ケアの実践」(2022年度特別分野)
【助成金額・件数】実践的課題研究 2年助成 1年最大200万円(最大400万円)/2件程度、若手実践的課題研究 1年助成 1件最大100万円(総額約500万円)/5件程度。
【応募手続】ホームページより申請書をダウンロードし、郵送にて応募。
【応募期間】2022年6月15日(当日消印有効)
研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2022-003
団体名
(公財)クリタ 水・環境科学振興財団 (KWEF)
事業名
2022年度 研究助成(国内研究助成 1)
対象分野
水、水環境
助成金額
100~150万円
申請方法
直接
申請期限
2022/4/22
URL
備考
詳細は上記URL参照。
水や水環境に関する研究を行っている若手研究者(原則として45歳以下)が対象。助成額は分野により100万円~150万円/件。
採択予定件数は「自然科学・技術(1)」20件、「自然科学・技術(2)」20件、「人文・社会科学」10件、「特別テーマ」5件、「萌芽的研究」25件。
【助成対象期間】2022年10月1日~2023年9月30日
【応募期間】2022年4月1日(金)~4月22日(金)10:00必着(受信分まで)
申請書をE-mailに添付し応募。研究推進担当にコピー1部提出のこと。
管理番号
2022-002
団体名
(公財)セコム科学技術振興財団
事業名
令和4年度 一般研究助成
対象分野
安心安全に関する科学技術の研究開発
助成金額
500万円、1,500万円
申請方法
直接
申請期限
2022/4/20
URL
備考
詳細は上記URLを参照。国民の健康で安全・安心な生活の確保や災害防止など、国民生活に密着した研究に助成。59歳以下(令和4年10月1日時点)の研究者が対象。最初の1年間は準備研究とし、翌年からは成果目標を定めた研究計画に従い本格研究を実施。
【助成金額】1件当たり、準備研究期間は500万円以内、本格研究期間は年間1,500万円以内で総額5,000万円以内。
【助成期間】準備研究期間1年間、本格研究期間2年間または3年間、合計で最長4年間。
【募集期間】令和4年3月23日(水)~4月20日(水)15:00まで。(期日厳守)
応募方法は、準備研究助成申請書(書式A)に記入の上、電子メールに添付して送付下さい。(詳しくは募集要領をご参照ください。)
研究推進担当にコピー1部提出のこと。
管理番号
2022-001
団体名
(一財)放送大学教育振興会
事業名
2022年度 放送大学教育振興会助成金
対象分野
教育
助成金額
150万円
申請方法
直接
申請期限
2022/4/22
URL
備考
詳細は上記URLを参照。放送、インターネット等を利用した高等教育の改善充実に資するため、放送大学をはじめ全国の大学等の教育研究職員の方々が実施する次に掲げる研究開発事業等に対して助成。
【助成対象事業】(1)放送、インターネット等を利用した高等教育に関し、その効果的な教育内容、教育方法、教材、教育システム等に係る研究開発事業。
(2)放送、インターネット等を利用した高等教育に関し、その国外の教育研究機関等への普及・協力に係る事業及び国際的な交流に係る事業。
【助成金額】1件当たり、原則として150万円(年度額)を限度。
【募集期間】2022年3月25日(金)~2022年4月22日(金)
研究推進担当にコピー1部提出のこと。
管理番号
2021-157
団体名
(公財)永守財団
事業名
研究助成 2022
対象分野
モータ、アクチュエータ、発電機およびそれらの制御方法、応用技術等
助成金額
100万円
申請方法
直接
申請期限
2022/05/15
URL
備考
詳細は上記URL参照。
対象はモータ、アクチュエータ、発電機およびそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野。概ね39歳以下の若手研究者が対象。
【助成金額】助成対象期間1年あたり100万円。25~30件程度の予定。
【助成期間】2022年10月~2023年9月末日(1年間)
【募集期間】2022年2月12日~2022年5月15日
申請書類全3種を添付しメールにて申請、およびハードコピー各1部を郵送。研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2021-156
団体名
(公財)NEC C&C財団
事業名
国際会議論文発表者助成(2022年度 前期分)
対象分野
C&C技術分野
助成金額
12~25万円
申請方法
直接
申請期限
2022/2/28
URL
備考
詳細は上記URLを参照。
【助成内容】海外で開催される国際会議において、C&C技術分野に関する論文発表を行う大学院の学生に対して、渡航費用等のその会議に参加するための費用を補助。
【助成候補者の資格】国内の大学大学院、またはこれに準ずる教育機関の研究科に在籍している40歳以下の学生。学生が所属する研究科の指導教員から推薦を受けた者。国際会議参加時に大学院の学生であれば大学の学生での応募は可。
【助成額】12~25万円/件。25名程度。
【募集期間】2022年1月14日(金)~2022年2月28日(月) Email必着(郵送は不可) 2022年4月15日~2022年10月31日に開催される国際会議が対象。
研究推進担当にコピー1部提出のこと。
管理番号
2021-155
団体名
井上春成賞委員会 (国立研究開発公人科学技術振興機構内)
事業名
第47回(令和4年度)井上春成賞
対象分野
科学技術
助成金額
100万円
申請方法
直接
申請期限
2022/2/28
URL
備考
詳細は上記URL参照。
【表彰件数】原則として2件。
【授賞者】原則として表彰対象技術ごとの研究代表者1名および企業代表者1名。
【贈呈式】令和4年7月21日(木) 日本工業倶楽部会館
【表彰内容】賞状、賞牌、研究奨励金100万円。
【募集期間】令和3年12月17日(金)~令和4年2月28日(月)※締切当日消印有効
研究推進担当にコピー1部提出のこと。
管理番号
2021-154
団体名
(一財)サムコ科学技術振興財団
事業名
第6回 研究助成
対象分野
薄膜・表面・界面に関する研究分野
助成金額
200万円
申請方法
直接
申請期限
2022/3/15
URL
備考
詳細は上記URLを参照。
薄膜・表面・界面に関する科学技術の発展に貢献する独創的な研究を助成。研究領域は次の4領域を優先。
1)材料科学 2)ライフサイエンス 3)環境・エネルギー工学 4)プラズマ工学
募集締切時の年齢が45歳以下の若手研究者が対象。研究期間は原則1年。ただし2年を上限に継続した研究にも助成を行うことがある。
助成金額は1件200万円(5件程度)。申請書は郵送およびメール添付にて提出。
募集期間:2022年2月1日(火)~3月15日(火)必着
研究推進担当にコピーを1部提出のこと。