産官学交流センター 研究助成募集情報

研究助成情報

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管理番号

2020-109

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

テクノバ賞事務局

事業名

第5回テクノバ賞

対象分野

車載システム

助成金額

100万円

申請方法

直接

申請期限

2020/9/30

URL

http://www.technova.co.jp/news/2020/07310000.html

備考

詳細は上記URLを参照。
助成研究テーマ「自動車分野に適用可能な『熱制御、廃熱利用技術』」
研究助成分野は(1)エンジン内燃焼室へ適用する遮熱技術 (2)自動車廃熱の有効利用 
助成金額は、1件あたり100万円を上限。(1)(2)に対して最大3件の予定。
募集期間:2020年8月1日~9月30日 応募書類はE-mailで提出。
研究推進担当にコピーを1部提出のこと。

管理番号

2020-108

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

(公財)放送文化基金

事業名

2020年度助成

対象分野

放送関連

助成金額

500万円

申請方法

直接

申請期限

2020/09/30

URL

http://www.hbf.or.jp/grants/article/guideline_grants

備考

詳細は上記URL参照。【助成対象】(1)技術開発:放送技術に関する研究・開発 (2)人文社会・文化:放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業 
【申請方法】申請はWeb申請。英語による申請受付は、8月1日~8月31日(必着、郵送のみ受付)。
【申請期間】2020年9月1日~9月30日
研究推進担当にコピー1部提出のこと。

管理番号

2020-107

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

(公財)セコム科学技術振興財団

事業名

学術集会および科学技術振興事業助成

対象分野

科学技術

助成金額

100万円

申請方法

直接

申請期限

2020/8/7

URL

https://www.secomzaidan.jp/josei.html

備考

詳細は上記URL参照。
助成対象:安全・安心に関する科学技術の振興を目的とする集会であり、国内で開催されるもの(学会、シンポジウム、研究会等)、国際集会も対象。将来研究者や技術者を目指す児童や生徒の啓発・育成を目的とする集会を対象。助成決定から翌々年度末までに開催が終了するもの開催費用を支援。 
助成金額:最大100万円/件 、20件程度/年の助成を予定。
応募方法:助成申請書(記入、押印)、両面印刷した原本1部およびその電子データを記録したDVD-R1部を同封のうえ郵送。
研究推進担当にコピーを1部提出のこと。

管理番号

2020-106

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)

事業名

令和3年度橋渡し研究(シーズA)

対象分野

医薬品・医療機器

助成金額

200万円/年

申請方法

メールにて直接応募

申請期限

2020年9月30日(水)正午

URL

https://www.ctr.hosp.keio.ac.jp/doctors/tr/support/TR-SPRINT.html

備考

詳細は上記URL参照。
■第13回橋渡し研究講習会(橋渡し研究シーズ公募説明会) 日時:令和2年8月4日(火)18:00~19:00
https://www.ctr.hosp.keio.ac.jp/news/003563.html
■第13回橋渡し研究講習会 参加申し込みフォーム
https://www.ctr.hosp.keio.ac.jp/forms/2020-0804.html
応募を希望される場合は、事前に産官連携担当までご連絡をお願いいたします。
crc@jim.dendai.ac.jp

管理番号

2020-105

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

(公財)上廣倫理財団

事業名

令和2年度研究助成

対象分野

哲学、倫理学、教育学、心理学、人文社会科学

助成金額

60万円、100万円

申請方法

直接

申請期限

2020/9/15

URL

http://www.rinri.or.jp/research_support_kenkyujosei01.html

備考

詳細は上記URLを参照。助成対象は人間の「生命」や「生き方」、社会での「共存」に関する研究、倫理課題、倫理教育・道徳教育に関する研究。概ね45歳までの研究者が対象。
助成金額A:上限60万円、助成金額B:上限100万円。研究期間は令和3年2月1日からの1年間(助成Bは2年間も可)。受給者は研究助成発表会(令和3年12月11日(土))あり。【応募期間】令和2年7月1日(水)~9月15日(火)必着 郵送で応募。
研究推進担当に申請書類のコピーを1部提出のこと。

管理番号

2020-104

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

(公財)立石科学技術振興財団

事業名

2021年度 前期国際交流助成

対象分野

エレクトロニクス及び情報工学

助成金額

40万円、70万円

申請方法

直接

申請期限

2020/12/20

URL

https://www.tateisi-f.org/?page_id=514

備考

詳細は上記URLを参照。エレクトロニクス及び情報工学の分野の研究者の海外派遣、特に国際会議での論文発表及び短期在外研究のための海外派遣に対し助成。【応募資格】日本国に居住する40歳以下(申請日の満年齢)の研究者が対象。
【助成額・件数】40万円以下/件(国内会議発表)、70万円以下/件(短期在外研究)、助成件数は合計10件程度。【助成対象期間】2021年4月1日~9月30日(日本出発日)。【募集期間】2020年10月1日~12月20日(郵便局消印有効)。 研究推進担当にコピー1部提出のこと。

管理番号

2020-103

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

(公財)立石科学技術振興財団

事業名

2021年度 研究助成(A)(B)(C)

対象分野

エレクトロニクス及び情報工学

助成金額

50万円、250万円、500万円

申請方法

直接

申請期限

2020/10/31

URL

https://www.tateisi-f.org/research/abc/

備考

詳細は上記URLを参照。エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動に助成。
■研究助成(A) 250万円以下/件、30件/年、2021年4月1日~1年間
■研究助成(B) 500万円以下/件、2件/年、2021年4月1日~2年間
■研究助成(C) 50万円/年、10件/年、2020年4月1日~最大3年間 (C)は、助成期間中は博士(後期)課程の学生であり、かつ助成最終年度に学位取得予定であること。
【応募方法】所定様式をダウンロードの上記入し、電子申請にて応募。
【募集期間】2020年9月1日~10月31日(郵便局消印有効) 研究推進担当にコピー1部提出のこと。

管理番号

2020-102

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

(公財)立石科学技術振興財団

事業名

2021年度 研究助成(S)

対象分野

エレクトロニクス及び情報工学

助成金額

3000万円

申請方法

直接

申請期限

2020/9/30

URL

http://www.tateisi-f.org/?page_id=3495

備考

詳細は上記URLを参照。
【対象分野】(1)生活・健康 (2)交通・物流 (3)生産 (4)環境 【研究期間】2021年4月1日から3年間とし、2024年3月31日まで。
【助成金額・件数】3,000万円/件、3件程度 【募集期間】2020年8月1日~9月30日 【応募手続】申請書類はサイトよりダウンロード※電子申請(アップロード)するものと、印刷、押印、郵送するものとがあります。
研究推進担当にコピー1部提出のこと。

管理番号

2020-101

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

(公財)スガウェザリング技術振興財団

事業名

第40回 研究助成

対象分野

ウェザリング技術

助成金額

50~100万円

申請方法

研究推進担当

申請期限

2020/10/16

URL

https://www.swtf.or.jp/activity/commendation/#gsc.tab=0

備考

詳細は上記URL参照。
1)研究助成 2)国際会議助成
ウェザリング技術あるいはその関連技術。【助成金額】(研究助成)50万円または100万円/件(国際会議助成)50万円を上限。【助成期間】令和3年4月1日~令和4年3月31日までの研究または国際会議。
【推薦件数】原則として、1団体から2件以内。応募多数の場合は学内選考があります(上記提出期限は学内締切日です)。

管理番号

2020-100

  • 種別
  • 表彰

団体名

(公財)スガウェザリング技術振興財団

事業名

第39回 スガウェザリング財団賞

対象分野

ウェザリング技術

助成金額

10~50万円

申請方法

研究推進担当

申請期限

2020/10/16

URL

https://www.swtf.or.jp/activity/commendation/#gsc.tab=0

備考

詳細は上記URL参照。
自然環境における工業材料の腐食、退色などの劣化現象について、加速試験等による寿命評価、表面処理等による劣化機構の解明、耐劣化性の向上など(ウェザリング技術)に顕著な業績を上げた研究者・団体を表彰。
【表彰の種類】科学技術賞(団体・個人)、科学技術功労賞、科学技術奨励賞、技術功労賞の各賞。
【推薦者】学会、協会、大学または、研究機関の代表者(大学の場合は、学長または学部長の推薦)【推薦件数】原則、1団体から1件。応募多数の場合は学内選考があります(上記提出期限は学内締切日です)。