東京電機大学は、大学全体のディプロマ・ポリシー【(1)専門分野の科学技術の知識と技術をもつこと。(2) 課題に挑戦し、解決する実践力をもつこと。(3) 理工系の幅広い基礎知識をもつこと。(4) 科学技術と人間・社会との関わりを理解すること。(5) グローバルな視野をもつこと。】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、機関(大学全体)レベルにおいては、【入学時】入学試験等、【在学時】外部アセスメント(TOEIC等)、各種内部指標(留年・休学・退学・除籍率等)等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(卒業時アンケート、学生生活アンケート、企業による卒業生アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
システムデザイン工学部は、学部のディプロマ・ポリシー【(1)システムデザインエ学の礎となる情報システム工学およびデザイン工学の2分野のうち、1つの専門分野の科学技術の知識と技術を持つこと。(2)課題を自ら認識し、自らの専門的知識と技術の活用と他分野の知識・技術との統合により、さまざまな課題に挑戦し、それを解決する実践カを持つこと。(3)システムデザイン工学の学修に必要な、理工系の幅広い基礎知識を持つと共に、常に新しい知識の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(4)科学技術と人間・社会との関わりを理解し、価値観の多様性と変化への対応力を持つこと。科学技術者として、また良識のある社会人として必要な教養、キャリア意識、倫理観を持つこと。(5)グローバルな環境のなかで,多様な価値観を受け入れ、技術者として行動できるコミュニケーション能力を身につけること。】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学部レベルにおいては、【入学時】入学試験、各種アセスメント等、【在学時】各種内部指標(留年・休学・退学・除籍率等)等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
情報システム工学科は、学科のディプロマ・ポリシー【(1)情報システム工学の主要3分野、すなわち、「コンピュータ」、「ネットワーク」、「データサイエンス」分野の知識と技術を持つこと。(DP1) (2)情報システム工学の知識と技術を実世界における課題に適用し、それを解決する実践力を持つこと。(DP2) (3)情報システム工学の学修に必要な、理工系の幅広い基礎知識を持つと共に、常に情報システム分野の新しい知識の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(DP3) (4)情報システム技術と人間・社会に関係する課題について問題意識を持ち、価値観の多様性と変化への適応力を持つこと。(DP4) (5)グローバル環境の中で、多様な価値観を受け入れ、技術者として行動できるコミュニケーション能力を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学科レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
デザイン工学科は、学科のディプロマ・ポリシー【(1)デザイン工学の目的である「モノ・サービス・空間」を創造するに必要な工学分野および人間・社会科学分野の知識と技術を持つこと。(DP1) (2)工学の知識技術を人間・社会科学の知識との融合により、ひとの魅力的な生活空間の創造に必要なデザインの実践力を持つこと。(DP2) (3)デザイン工学の学修に必要な理工系の幅広い基礎知識を持つと共に、常にデザイン工学分野の新しい知識の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(DP3) (4)デザインを通して、科学技術と人間・自然・社会との関わりを深く理解し、そこに存在する課題について問題意識を持ち、解決する意識を持つこと。(DP4) (5)グローバルな環境の中で、多様な価値観を受け入れ、技術者として行動できるコミュニケーション能力を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学科レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
未来科学部は、学部のディプロマ・ポリシー【(1)科学技術の礎となる建築学(住)、情報メディア学(知)、ロボット・メカトロニクス学(動)の3分野のうち、1つの専門分野の科学技術の知識と技術を持つこと。(2)安心・安全で快適な生活空間を創り出す「住・知・動」の3分野のうち、自らの専門的知識と専門的技術を活用し、さまざまな課題に挑戦し、解決する実践力を持つこと。(3)理工系の幅広い基礎知識を持つと共に、常に新しい知識の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(4)科学技術と人間・社会との関わりを理解し、科学技術者として、また良識のある社会人として必要な教養、キャリア意識、倫理観を持つこと。(5)グローバルな視野を持ち、将来、科学技術者として必要なコミュニケーション力などの汎用的能力を身につけること。】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学部レベルにおいては、【入学時】入学試験、各種アセスメント等、【在学時】各種内部指標(留年・休学・退学・除籍率等)等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
建築学科は、学科のディプロマ・ポリシー【(1)建築学の情報・解析・表現・設計・デザインの技術に基づく「計画・意匠」「構造・生産」「環境・設備」「歴史・都市」「住環境・インテリア」分野の専門能力を修得すること。(DP1) (2)社会の情報化や国際化にも対応し、建築のプロフェッショナルな能力と豊かな教養を兼ね備えた人材であること。(DP2) (3)理工系の幅広い基礎知識を持つと共に、常に新しい知識の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(DP3) (4)科学技術と人間・社会との関わりを理解し、科学技術者として、また良識のある社会人として必要な教養、キャリア意識、倫理観を持つこと。(DP4) (5) グローバルな視野を持ち、将来、科学技術者として必要なコミュニケーション力などの汎用的能力を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学科レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
情報メディア学科は、学科のディプロマ・ポリシー【(1)知的情報空間を創造するに必要な情報メディア学の基盤分野、すなわち「コンピュータサイエンス」「デジタルメディア」分野の科学技術の知識と技術を持つこと。(DP1) (2)情報メディア学の知識と技術を、実社会に適用する能力を持つこと。(DP2) (3)理工系の幅広い基礎知識を持つと共に、常に新しい知識の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(DP3) (4)科学技術と人間・社会との関わりを理解し、科学技術者として、また良識のある社会人として必要な教養、キャリア意識、倫理観を持つこと。(DP4) (5)グローバルな視野を持ち、将来、科学技術者として必要なコミュニケーション力などの汎用的能力を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学科レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
ロボット・メカトロニクス学科は、学科のディプロマ・ポリシー【(1)機械、電気、情報、および制御を基礎としたメカトロニクス工学に関する専門分野の科学的知識と実践的技術を持つこと。(DP1) (2)自らの専門知識と技術を活用し、さまざまな課題に挑戦し、解決する実践力を持つこと。(DP2) (3)理工系の幅広い基礎知識を持つとともに、常に新しい知識の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(DP3) (4)科学技術の人間や社会との関わりを理解し、科学技術者として、また良識のある社会人として必要な教養、キャリア意識、倫理観を持つこと。(DP4) (5)グローバルな視野を持ち、将来、科学技術者として必要なコミュニケーション力などの汎用的能力を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学科レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
工学部は、学部のディプロマ・ポリシー【(1)科学技術の中核をなす工学の、電気電子工学、電子システム工学、応用化学、機械工学、先端機械工学、情報通信工学の6分野のうち、1つの専門分野の科学技術の知識と技術を持つこと。(2)安心・安全で快適な社会の発展に貢献できる上記の工学的6分野のうち、自らの専門的知識と専門的技術を活用し、さまざまな課題に挑戦し、解決する実践力を持つこと。(3)理工系の幅広い基礎知識を持つと共に、常に新しい知識と技術の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(4)科学技術と人間・社会との関わりを理解し、科学技術者として、また良識ある社会人として必要な教養、キャリア意識、倫理観を持つこと。(5)グローバルな視野を持ち、将来、科学技術者として必要なコミュニケーション力などの汎用的能力を身につけること。】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学部レベルにおいては、【入学時】入学試験、各種アセスメント等、【在学時】各種内部指標(留年・休学・退学・除籍率等)等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
電気電子工学科は、学科のディプロマ・ポリシー【(1)電気電子工学の、電力・電気機器分野、電子システム分野、電子デバイス分野などの専門分野の科学技術の知識と技術を持つこと。(DP1) (2)電気電子工学分野の専門知識と技術を活用し、さまざまな課題に挑戦し、解決する実践力と、深い考察力を持つこと。(DP2) (3)理工系の幅広い基礎知識を持つと共に、常に新しい知識と技術の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(DP3) (4)科学技術と人間・社会との関わりを理解し、科学技術者として、また良識ある社会人として必要な教養、キャリア意識、社会に対する技術の責任を自覚する能力(技術者倫理)を持つこと。(DP4) (5)グローバルな視野を持ち、一般教養、外国語を含めた基礎的なコミュニケーション能力やプレゼンテーション力、チームワークで問題を解決できる能力、デザイン能力などの汎用的能力を身につけていること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学科レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
電子システム工学科は、学科のディプロマ・ポリシー【(1)科学技術の中核をなす電気電子工学分野の知識と技術を持つこと。特に、電子・光・情報分野に関する知識、並びに深い考察力と課題解決力を兼ねること。(DP1) (2)安心・安全で快適な社会の発展に貢献できる電気電子工学分野の専門的知識と専門的技術を活用し、さまざまな課題に挑戦し、解決する実践力を持つこと。(DP2) (3)理工系の幅広い基礎知識を持つと共に、常に新しい科学技術の知識と技術の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(DP3) (4)科学技術と人間・社会との関わりを理解し、科学技術者として、また良識ある社会人として必要な教養、キャリア意識、倫理観を持つこと。(DP4) (5)グローバルな視野を持ち、将来、科学技術者として必要なコミュニケーション力などの汎用的能力を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学科レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
応用化学科は、学科のディプロマ・ポリシー【(1)科学技術の中核をなす工学のうち、応用化学分野における科学技術の知識と技術を持つこと。(DP1) (2)安全・快適で持続可能な社会の構築に貢献できる応用化学分野における専門的知識と専門的技術を活用し、さまざまな課題に挑戦し、解決する実践力を持つこと。(DP2) (3)理工系の幅広い基礎知識を持つと共に、常に新しい知識と技術の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(DP3) (4)科学技術と人間・社会との関わりを理解し、科学技術者として必要な教養、キャリア意識、倫理観を持つこと。(DP4) (5)グローバルな視野を持ち、将来、科学技術者として必要なコミュニケーション力などの汎用的能力を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学科レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
機械工学科は、学科のディプロマ・ポリシー【(1)科学技術の中核をなす工学分野の1つである機械工学の科学技術の知識と技術を持つこと。(DP1) (2)安心・安全で快適な社会の発展に貢献できる機械工学の専門的知識と専門的技術を活用し、さまざまな課題に挑戦し、解決する実践力を持つこと。(DP2) (3)理工系の幅広い基礎知識を持つと共に、常に新しい知識と技術の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(DP3) (4)科学技術と人間・社会との関わりを理解し、科学技術者として、また良識ある社会人として必要な教養、キャリア意識、倫理観を持つこと。(DP4) (5)グローバルな視野を持ち、将来、科学技術者として必要なコミュニケーション力などの汎用的能力を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学科レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
先端機械工学科は、学科のディプロマ・ポリシー【(1)従来からの機械工学の専門分野に加え、機械工学における先端的な周辺分野の科学技術の知識と技術を持つこと。(DP1) (2)機械工学およびその先端的な周辺分野の知識と技術を活用し、さまざまな課題に挑戦し、解決する実践力を持つこと。(DP2) (3)理工系の幅広い基礎知識を持つと共に、常に新しい知識と技術の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(DP3) (4)科学技術と人間・社会との関わりを理解し、科学技術者として必要な教養、キャリア意識、倫理観を持つこと。(DP4) (5)グローバルな視野を持ち、将来、科学技術者として必要なコミュニケーション力などの汎用的能力を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学科レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
情報通信工学科は、学科のディプロマ・ポリシー【(1)情報通信工学における「情報・コンピュータ技術」と「通信・メディア処理技術」の両分野に関する知識と技術が身についていること。(DP1) (2)自発性、問題解決能力や実践力、新技術に柔軟に対応し受容するための実践的な適応能力、かつ深い考察力を兼ね備えていること。(DP2) (3)工学全般に関する広い知識と理解力を兼ね備えていること。(DP3) (4)科学技術と人間・社会との関わりを理解し、科学技術者として、また良識ある社会人として必要な教養、キャリア意識、倫理観を持つこと。(DP4) (5)グローバルな視野を持ち、将来、科学技術者として必要なコミュニケーション力などの汎用的能力を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学科レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
工学部第二部は、学部のディプロマ・ポリシー【(1)科学技術の中核をなす工学の、電気電子工学、機械工学、情報通信工学の3分野のうち、1つの専門分野の実践的な知識と技術を持つこと。(DP1) (2)安全で快適な社会の発展に貢献できる上記の工学的3分野のうち、自らの専門的知識と専門的技術を活用し、さまざまな現実的な課題に挑戦し、解決する実践力を持つこと。(DP2) (3)理工系の基礎知識を着実に身につけると共に、常に新しい知識と技術の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(DP3) (4)科学技術と人間・社会との関わりを理解し、実践的技術者として、また良識ある社会人として必要な教養、キャリア意識、倫理観を身につけていること。(DP4) (5)グローバルな視野を持ち、将来、実践的技術者として活躍できるコミュニケーション力やプレゼンテーション力などの汎用的能力を身につけていること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学部レベルにおいては、【入学時】入学試験、各種アセスメント等、【在学時】各種内部指標(留年・休学・退学・除籍率等)等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
工学部第二部 社会人課程(実践知重点課程)は、学部のディプロマ・ポリシー【(1)科学技術の中核をなす工学の、電気電子工学、機械工学、情報通信工学の3分野のうち、1つの専門分野の実践的な知識と技術を持つこと。(DP1) (2)安全で快適な社会の発展に貢献できる上記の工学的3分野のうち、自らの専門的知識と専門的技術、及び工学全般の実践知を活用し、職務上の様々な課題を解決する実践力を持つこと。(DP2) (3)理工系の一定の知識を身につけると共に、常に新しい実践的な知識と技術の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(DP3) (4)科学技術と人間・社会との関わりを理解し、実践的技術者として、また良識ある社会人として必要な教養、キャリア意識、倫理観を身につけていること。(DP4) (5)グローバルな視野を持ち、実践的技術者として活躍できるコミュニケーション力やプレゼンテーション力などの汎用的能力を身につけていること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学部レベルにおいては、【入学時】入学試験、各種アセスメント等、【在学時】各種内部指標(留年・休学・退学・除籍率等)等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
電気電子工学科は、学科のディプロマ・ポリシー【(1)電気電子工学の、電力・電気機器分野、電子システム分野、電子デバイス分野などの専門分野の科学技術の知識と技術を持つこと。(DP1) (2)電気電子工学分野の専門知識と技術を活用し、さまざまな課題に挑戦し、解決する実践力と、深い考察力を持つこと。(DP2) (3)理工系の幅広い基礎知識を持つと共に、常に新しい科学技術の知識と技術の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(DP3) (4)科学技術と人間・社会との関わりを理解し、科学技術者として必要な教養、キャリア意識、倫理観を身につけていること。(DP4) (5)グローバルな視野を持ち、将来、科学技術者として世界で活躍できるコミュニケーション力やプレゼンテーション力などの汎用的能力を身につけていること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学科レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
機械工学科は、学科のディプロマ・ポリシー【(1)科学技術の中核をなす工学分野の1つである機械工学の科学技術の知識と技術を持つこと。(DP1) (2)安心・安全で快適な社会の発展に貢献できる機械工学の専門的知識と専門的技術を活用し、さまざまな課題に挑戦し、解決する実践力を持つこと。(DP2) (3)理工系の幅広い基礎知識を持つと共に、常に新しい知識と技術の獲得に努める積極的な姿勢を持つこと。(DP3) (4)科学技術と人間・社会との関わりを理解し、科学技術者として、また良識ある社会人として必要な教養、キャリア意識、倫理観を持つこと。(DP4) (5)グローバルな視野を持ち、将来、科学技術者として必要なコミュニケーション力などの汎用的能力を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学科レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
情報通信工学科は、学科のディプロマ・ポリシー【(1)情報通信工学における「情報・コンピュータ技術」と「通信・メディア処理技術」の両分野に関する知識と技術が身についていること。(DP1) (2)自発性、問題解決能力や実践力、新技術に柔軟に対応し受容するための実践的な適応能力、かつ深い考察力を兼ね備えていること。(DP2) (3)工学全般に関する広い知識と理解力を兼ね備えていること。(DP3) (4)一般教養、マネジメント力、キャリア意識、倫理観を身につけ、情報通信分野の専門技術者・研究者として自立できる能力を築いていること。(DP4) (5)語学、コミュニケーション力、プレゼンテーション力などを身につけていること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学科レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
理工学部は、学部のディプロマ・ポリシー【(1)理学、生命科学、情報学、機械工学、電子工学、建築・都市環境学の理工学6分野のうち、主となる専門分野(主コース)と副となる専門分野(副コース)の科学技術の知識・技術をもつこと。(2)自立した発想のもとに解くべき課題を見つけ出す能力をもつとともに、専門的知識と技術を活用してその課題を解決するための実践力、コミュニケーション能力をもつこと。(3)科学技術社会の永続的発展に寄与することができる理工学の幅広い基礎知識をもつこと。(4)倫理観のある科学技術者および人間性豊かな社会人として必要な素養を身につけること。(5)グローバルな環境でコミュニケーションをとることができる基本的な語学力と広い教養を身につけること。】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学部レベルにおいては、【入学時】入学試験、各種アセスメント等、【在学時】各種内部指標(留年・休学・退学・除籍率等)等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
理学系は、学系のディプロマ・ポリシー【(1)理学分野における専門的知識や技術を身につけること。(DP1) (2)自立した発想のもとに理学分野の解くべき課題を見つけ出す能力をもつとともに、専門的知識と技術を活用してその課題を解決するための実践力、コミュニケーション能力を有し、解決に向けた取り組みの内容と結果を口頭及び論文により表現できること。(DP2) (3)科学技術社会の永続的発展に寄与することができる理工学の基礎知識を幅広くもつこと。(DP3) (4)倫理観のある科学技術者および人間性豊かな社会人として必要な素養を身につけること。(DP4) (5)グローバルな環境でコミュニケーションをとることができる基本的な語学力と広い教養を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学系レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
生命科学系は、学系のディプロマ・ポリシー【(1)生命科学分野で必要とされる知識や技術を身につけること。(DP1) (2)自立した発想のもとに生命科学分野の解くべき課題を見つけ出す能力をもつとともに、専門的知識と技術を活用してその課題を解決するための実践力、コミュニケーション能力をもつこと。課題解決の過程や結果を適切に表現し、議論する能力を身につけること。(DP2) (3)理工学全般に共通する基礎知識や考え方を身につけること。(DP3) (4)倫理観のある科学技術者および人間性豊かな社会人として必要な素養を身につけること。(DP4) (5)グローバルな環境でコミュニケーションをとることができる基本的な語学力と広い教養を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学系レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
情報システムデザイン学系は、学系のディプロマ・ポリシー【(1)情報学の分野における専門的知識や技術を身につけること。(DP1) (2)自立した発想のもとに情報学分野の解くべき課題を見つけ出す能力をもつとともに、専門的知識と技術を活用してその課題を解決するための実践力、コミュニケーション能力を有し、解決に向けた取り組みの内容と結果を口頭及び論文により表現できること。(DP2) (3)科学技術社会の永続的発展に寄与することができる理工学の幅広い基礎知識をもつこと。(DP3) (4)倫理観のある科学技術者および人間性豊かな社会人として必要な素養を身につけること。(DP4) (5)グローバルな環境でコミュニケーションをとることができる基本的な語学力と広い教養を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学系レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
電子工学系は、学系のディプロマ・ポリシー【(1)電気電子工学分野の技術者に必要とされる専門的な知識や技術を身につけること。(DP1) (2)自立した発想のもとに電気電子工学分野の解くべき課題を見つけ出す能力をもつとともに、専門的知識と技術を活用してその課題を解決するための実践力、コミュニケーション能力をもつこと。課題解決の過程や結果を適切に表現する能力を身につけること。(DP2) (3)科学技術社会の永続的発展に寄与することができる理工学の幅広い基礎知識をもつこと。(DP3) (4)倫理観のある科学技術者および人間性豊かな社会人として必要な素養を身につけること。(DP4) (5)グローバルな環境でコミュニケーションをとることができる基本的な語学力と広い教養を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学系レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
機械工学系は、学系のディプロマ・ポリシー【(1)機械工学分野の技術者に必要とされる専門的な知識や技術を身につけること。(DP1) (2)自立した発想のもとに機械工学分野の解くべき課題を見つけ出す能力をもつとともに、専門的な知識と技術を習得した上で、その課題を解決するための実践力、コミュニケーション能力をもつこと。(DP2) (3)科学技術社会の永続的発展に寄与することができる理工学の幅広い基礎知識をもつこと。(DP3) (4)倫理観のある科学技術者および人間性豊かな社会人として必要な素養を身につけること。(DP4) (5)グローバルな環境でコミュニケーションをとることができる基本的な語学力と広い教養を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学系レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
建築・都市環境学系は、学系のディプロマ・ポリシー【(1)建築・都市環境学の分野において必要な専門的知識や技術、ならびに計画的に仕事を進め遂行することができる建設技術者としての能力を身につけること。(DP1) (2)豊かな創造力や柔軟な思考力を有し、社会が直面している諸問題を認識して、その問題を解決することができる建設技術者としての実践力、コミュニケーション能力を身につけること。(DP2) (3)人間と自然とが共生できる持続可能な社会の構築に寄与することができる理工学全般に共通する基礎知識や考え方を身につけること。(DP3) (4)良識ある人間性,倫理性,福祉への眼差し等の資質・感性を有し,生涯に渡り研鑽を積むことのできる心身健全な建設技術者としての素養を身につけること。(DP4) (5)異文化理解の資質・感性を有し,意見や情報を当事者間で適切に授受することができ、国際的に活躍できる建設技術者としての能力を身につけること。(DP5)】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学系レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
情報環境学部は、学部のディプロマ・ポリシー【情報技術や工学の教養を持つともに、学際領域にも適応可能な人材(技術者・設計者)であること。自ら課題を発見し、論理的思考のもと、問題解決方法を提案できる人材であること。多様な価値観を理解するとともに、自らの考えを表現できるコミュニケーション能力を持つこと。】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学部レベルにおいては、【入学時】入学試験、各種アセスメント等、【在学時】各種内部指標(留年・休学・退学・除籍率等)等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。
情報環境学科は、学科のディプロマ・ポリシー【情報技術や工学の教養を持つとともに、学際領域にも適応可能な人材(技術者・設計者)であること。自ら課題を発見し、論理的思考のもと、問題解決方法を提案できる人材であること。多様な価値観を理解するとともに、自らの考えを表現できるコミュニケーション能力を持つこと。】に沿って、学生の入学時から卒業時までの成長を視野に入れ、機関・プログラム・授業科目の各レベルおよび課外活動において、アセスメントを実施し、教育改善に活用していきます。
なお、学科レベルにおいては、【在学時】各種内部指標(GPA、修得単位数等)、各種アセスメント(学内専門力調査等)、アドバイザーによる学修指導等、【卒業時】各種内部指標(卒業率、就職率、大学院進学率等)等を活用します。
また、間接指標として、各種内部指標(授業アンケート等)等を活用します。
以上を以って、不断の教育改善に努めます。