ロボット・メカトロニクス学科 横山智紀教授らの研究が 日経エレクトロニクス「NEパワー・エレクトロニクス・ アワード」にノミネート

2022.08.29

ロボット・メカトロニクス学科 横山智紀教授らの研究が日経エレクトロニクス「NEパワー・エレクトロニクス・アワード」にノミネートされました。
ノミネートについて、日経エレクトロニクス及び日経クロステックに掲載されました。

「USPM(汎用スマートパワーモジュール)コントローラを使用した永久磁石同期電動機駆動システムの10MHz マルチサンプリング・デッドビート制御の研究」が、日経エレクトロニクスが主催する「NEパワー・エレクトロニクス・アワード2022」にノミネートされました。同賞は、パワー・エレクトロニクス分野を研究する日本の大学・高等専門学校の理工系研究室(公設の研究所も含む)を応援することを目的に、過去2年間の学会発表などを基に優れた業績を称えるものです。

受賞技術は、日経エレクトロニクス及び日経クロステックの読者投票および審査員による投票により最終決定するもので、受賞候補として掲載されました。

媒  体 日経エレクトロニクス9月号
     日経クロステック      
タイトル パワエレアワード2022「超高速制御でトレードオフを克服 デバイス高速化とFPGAが後押し」
掲  載 ロボット・メカトロニクス学科 横山智紀教授