【高大連携】シャトルウィンドカー作製のワークショップ（都立多摩科学技術高校共催）

このイベントは昨年度、理工学部の先生や院生がSSH校の都立多摩科学技術高校の授業を支援したことから、同様の内容を理工学部のオープンキャンパスで高校生対象に開催したものです。

当日は電子工学系の大越教授が担当し、都立多摩科学技術高校と都立科学技術高校ほかの生徒達が参加。グループで製作した車両で走行実験を行いました。

生徒たちは、大学の先生や大学院生にアドバイスをもらいながら、試行錯誤して製作を楽しみました。次年度も、「ものづくり」を通した試行錯誤の大切さを実感できる同様のイベントを継続実施する予定です。

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