2024年度後期 履修情報(工学部第二部)

工学部第二部 授業科目配当表

各学科の最新の配当表(2023年度以前入学者用含む)は、以下より確認してください。
 
 1.電気電子工学科(NE)
 2.機械工学科(NM)
 3.情報通信工学科(NC)
 4.人間科学科目
 5.英語科目
 6.教職科目
 7.実践知重点科目

人間科学科目の履修に関する注意事項

科目名 中国語・中国文化(2018年度以降カリキュラム)
(2017年度以前カリキュラムでは「中国語Ⅰ」)
注意事項 2024年度後期は開講しません。 

科目名 アウトドアスポーツC(※春期集中授業・体育実技科目)
注意事項 ●「アウトドアスポーツC」は、2025年2月頃に、学外で実施予定の集中授業(体育実技科目)です。
●実施の詳細が決定次第、履修登録方法と併せて、UNIPA掲示等でお知らせいたします(※9月の抽選申込及び履修登録期間では、履修申込できません)。
●合宿形式での授業を予定しているため、別途参加費用を徴収します(※工学部第二部学生の場合は、単位従量制分の授業料も徴収します)。
●通常の授業期間外の集中授業のため、本科目の履修単位数(1単位)は、履修上限単位数には含まれません
本科目の修得単位は翌学期末に反映されます(2025年3月卒業予定者は履修できません)本科目の修得単位は2024年度後期末の進級・卒業判定においては反映されません。該当者は充分ご注意ください。
●応募者が定員を超過した場合は抽選を行いますので、必ずしも履修ができるとは限りません。
●詳細はUNIPAシラバス等でも事前にご確認ください。
 
科目名 体育基礎II (体育実技科目)
注意事項 ●この科目は定員が限られているため(土N3・土N4限で各25名程度)、第2回目以降の履修登録期間での受付は実施しない場合があります。履修希望者は、第1回履修登録期間にて申し込まれることを強く推奨します。
履修登録完了後、もし定員を超過した場合は、抽選を実施します。抽選の結果、履修不可となる場合がございます(履修不可となった方には、履修登録期間終了後にある授業日までに、UNIPA掲示もしくはメールにて連絡しますので、授業前に必ずUNIPA又はメールをご確認ください)。

英語科目の履修に関する注意事項

※同じ内容のQ&AをすでにUNIPA掲示でも配信しています。

2024年度後期 学内TOEICについては、日程や申込方法等について、9/2にUNIPA掲示でご案内する予定です。

専門科目の履修に関する注意事項

共通科目

科目名 微分積分学および演習II
注意事項

1年生は原則として前期と同じクラス(担当教員)を選ぶこと。
※前期に片山先生クラスを受講していた学生は、原則として近藤先生クラスで受講すること。

再履修者は自由にクラスを選んでよい。

(別途掲示などで指示が出た場合はそれに従うこと。) 

科目名 線形代数学II
注意事項

線形代数学Ⅰと同じクラス分け。

 

 新入生とこの科目をはじめて受講する2年生以上の学生は、
 ・NC科の学生は三鍋先生のクラスを選ぶこと
 ・NE科の学生は宮崎先生のクラスを選ぶこと
 ・NM科の学生は池田先生のクラスを選ぶこと

再履修者は國分先生のクラスを選ぶこと。

実践知重点科目
注意事項 履修希望者多数の場合は、抽選により履修者を決定し、また最終履修登録期間を待たずに履修登録を締め切る場合があります。履修者数上限については、それぞれの科目のシラバスを参照してください。

科目名 シミュレーション実践学/安全社会基盤学/情報の安全・安心工学
注意事項
 第1回目履修登録終了時において上限人数を超過したため、第2回目履修登録期間における追加登録は受け付けません。履修削除のみ可能となります。
 履修登録者数は上限人数を超過していますが、第1回目履修登録時に履修登録していた学生の履修は全員認めます。
科目名 特許法,  実用情報処理, エンジニアリングプレゼンテーション
(~2017入学生・社会人コース公開科目)
注意事項 同名称の実践知重点科目と同時開講となります。同時開講の実践知重点課程科目で履修制限(抽選・登録中止)が行われる場合、同じく履修制限が適用されます。
科目名 応用失敗学(2018年度入学生~)
エンジニアリングプレゼンテーション(2018年度入学生~)
注意事項 この2科目は同時履修が可能です。
科目名 応用失敗学(2018年度入学生~)
エンジニアリングプレゼンテーション
注意事項 この科目は不定期開講になります。開講日・時限はシラバスや授業で配付されるレジュメ等で確認してください。
科目名 ベンチャー企業論
(社会人コース公開科目)
注意事項 この科目は、2024年度開講しません。
(2025年度以降も開講しません)
科目名 生活支援工学
(実践知重点科目・社会人コース公開科目)
注意事項 この科目は、昨年度開講していませんでしたが、2024年度は開講します。

電気電子工学科(NE)

特になし。
 

機械工学科 (NM)

科目名 機械工学実験III(後期 火N6・火N7)
注意事項  通年科目「機械設計製図II」を履修中の場合、UNIPA履修登録(時間割表示)ではプログラム上の問題により科目が表示されない場合があります。
 履修登録画面(時間割表)に表示されない場合は、一覧表示に切り替えて履修登録してください。
科目名 機械工学実験III(後期 火N6・火N7)
機械設計製図II(通年 火N6・火N7)
注意事項 この2科目については、同時に履修が可能です。
科目名 流体の力学Iおよび演習(後期 金N6・金N7)
振動工学Iおよび演習(後期 月N6・金N7)
注意事項 この2科目については、同時に履修が可能です。
科目名 電子工学, 電気工学, トライボロジー概論
注意事項 この科目は、2023年度以降開講しません。
科目名 人工環境計画
コンピュータリテラシ
ベンチャー企業論
e-ビジネス情報技術
(社会人コース公開科目)
注意事項 これらの科目は、2023年度は開講しません。
(2024年度以降も開講しません)
科目名 オペレーションズリサーチ(2016年度~2017年度入学生)
システム工学(2018年度~2023年度入学生)
注意事項 配当期修正。4年前期配当に修正されています。

情報通信工学科(NC)

科目名 エレクトロニクスの応用
注意事項 開講曜日が変更となりました(木N6時限→火N6時限)
UNIPAの履修登録画面およびシラバスは、変更後の曜日時限で表示されます。
科目名 信号システム解析 
注意事項 開講曜日が変更となりました(火N6時限→木N6時限)
UNIPAの履修登録画面およびシラバスは、変更後の曜日時限で表示されます。

重複科目の履修に関する注意事項

所定の条件を満たした場合、時間割が重複している科目についても、同時に履修が認められる場合があります。
2024年度後期に重複履修を認める学科は「機械工学科、情報通信工学科」です。

対象科目 重複履修許可願」記載の科目
申請方法

重複履修許可願」を記入のうえ、WebClassへ提出をしてください。
 履修申請期間を過ぎての受付は認められません。

【履修申請期間】
  9月2日(月)~9月14日(土)23:59まで
 

【提出先】
WebClassコース「【2024年度後期】重複履修・その他紙履修申請用紙提出BOX」へ提出してください。


【履修登録時の注意】
「重複履修許可願」に記載の「重複してもいい正規科目」については、ご自身でUNIPAから履修登録を行ってください。
重複履修が許可された科目は、許可・不許可発表時期を目安に事務部で履修登録処理を行います。(ご自身でUNIPAから履修登録をする必要はありません。)

 教職課程履修学生で、教員免許取得に必要な科目が重複となる場合は、「教職課程の履修に関する注意事項 」の項目も併せて確認してください(申請方法や条件、申請期間などが異なります)。

申請結果発表 9月25日(水)10:00にUNIPAにて発表します。

教職課程の履修に関する注意事項

教職課程
新規履修希望者
2024年度後期から新規に教職課程の履修を希望する場合、必ず新規履修者向けのガイダンスに参加してください。
ガイダンスは、以下の要領で実施します。
※すでに教職課程履修費を納入しており、教職課程履修を開始されている方は、再度ガイダンスに参加する必要はありません。
 
■後期 教職課程ガイダンス・教職講演会
日時:9月14日(土) 10:00 ~ 12:30
場所:1号館2階 丹羽ホール 
※ガイダンスに引き続き、教職講演会を実施しますのでそちらにも出席してください。
 
・ガイダンスの詳細は、UNIPAにて告知しています。参加人数把握のため、事前申込みをお願いします。UNIPA掲示から申込みを行なってください(当日飛び込みでの参加も可能です)。
・特段の理由なく欠席した場合、教職課程の履修はできませんので注意してください。
・学年を問わず参加可能ですが、学年・取得希望免許の校種や教科によって、卒業までに必要単位が取り切れない場合があります。
・教職課程は、自身のカリキュラム年度に沿って履修する必要があります。当日配布する教職課程要覧は、自身のカリキュラム年度のものを受け取るようにしてください。
・やむを得ない理由で欠席する場合は、必ず事前に東京千住キャンパス事務部(教職担当)ko-kyosyoku●jim.dendai.ac.jp(※●は@に代える)まで申し出てください。 
・編入学/転学部された方は履修カリキュラム等の取扱いが一部異なる場合があります。教職課程は複雑な法令に則った履修が必要となるため、編入学/転学部後に教職課程履修を希望する方は、必ず事前に東京千住キャンパス事務部(教職担当)窓口、または、ko-kyosyoku●jim.dendai.ac.jp(※●は@に代える)まで相談してください。
・教職課程履修の登録を完了する前にも、教職関連科目の授業は始まっています。新規教職課程履修者の教職科目の履修登録は、最終履修登録期間に行っていただきますが、履修登録が完了する前でも、第一回目から出席するようにしてください。
・Webclassへの登録については担当教員に個別に相談するようにしてください。
 
■教職課程配当科目(2024年度時間割)
 こちら(https://tdu.box.com/s/ktl427jtkl04z8978gyiodiwv8lkf38y)を確認してください。教室はUNIPAシラバスよりご確認ください。
 
教員免許取得のための特別な履修申請

「教員免許取得のための特別な履修申請」について(他学部他学科科目履修、重複科目履修など) ⇒9/10(火)10:00までにメールで申請

教員免許取得のためには、原則として自学科での開講科目を修得する必要があります。
ただし教員免許取得に必要な科目を履修する過程で、特別の事情や、やむを得ない理由がある場合で、通常では履修登録できない科目の履修を希望する場合、通常の「他学部他学科履修申請」「重複科目履修申請」の手続ではなく、以下に記す、「教員免許取得のための特別な履修申請(以下、本申請)」の手続が必要です。申請後、教職課程においてその可否を判断し、その結果を申請者にお知らせします。本申請に対する教職課程の許可が出て初めて教員免許取得に必要な科目の単位として認定されます。
※必要に応じて本学教職課程主任との個別面談も実施する場合がありますので、大学からのUNIPAや掲示、メール連絡は常に確認してください。
 
■本申請の対象となる、主な理由
[1]教員免許取得のために必要な科目を、自学科ではなく他学部他学科での特別な履修を希望する場合
【申請にあたっての注意事項】
・教員免許取得のために必要となる科目(66条の6科目を含む)は、自学部自学科で履修することが原則ですが、教員免許取得に際して「真にやむを得ない事情」があると認められる場合に限り、教職課程において個別に可否を判断し、他学部他学科での履修を許可します。ただし、教科に関する専門的事項に関する科目(教科科目)のうち、「アミカケ科目(一般的包括的内容を含む科目)」を他学部他学科で単位修得することは原則としてできません。
・教員免許取得に必要な科目として認定されていない科目は、本申請の対象外です。
・自学部自学科に配当されているのと同名(または類似)の科目を他学部他学科で履修することは、通常の他学部他学科履修申請においては認められませんが、本申請をもって教員免許取得のため真にやむを得ない事情があると認められる場合に限り、許可します。
・私的な都合、再履修などを含む学業不振、履修登録忘れ、教職課程履修開始時期が通常より遅い、他の一般的な履修方法の選択肢が取りうるなど、真にやむを得ないと認められない場合には不許可となることがありますのでご注意ください。
・通常の「他学部他学科履修申請」で許可された場合であっても、本申請がなされていなければ、単位修得後も教員免許取得に必要な科目の単位としては認定されませんのでご注意ください。
・自学科には課程認定が無い教科の免許(=他教科免許)の取得を希望している場合も、教員免許取得に必要な科目の単位として認定されるにあたっては、本申請が必要となります。なお、他教科免許の取得を希望する場合は、あくまでも自学科に課程認定がある教科の免許に加えた「プラスアルファ」としての取得であることを認識したうえ、自身の学修に影響の無い範囲で履修するようにしてください。卒業に必要な科目、および、自学科で取得できる教科の免許に必要な科目の履修をまずは優先してください。
・本申請により他学部他学科の科目を履修する場合、開講先で選択科目となっている科目でも、自由科目(卒業所要単位に含まれない科目)としての履修となる場合があります。いずれの区分になるかは、申請結果通知の際にお知らせします。
・工学部第二部においては、他学部他学科科目を履修登録できるのは、自由科目も含めて1年間で最大20単位までです。また、他大学等で修得した単位とあわせて60単位を超えることはできませんので十分注意してください。
・工学部第二部のみ、予め指定された他学科科目の履修がUNIPA上でも可能となっていますが、この科目を教員免許取得に必要な科目として教職課程が認定するためには、履修して単位を修得するだけではなく、本申請をもって教職課程からの事前許可を得る必要があります。教職課程認定制度の趣旨に照らし、自学科で取得できる教科科目を修得することが免許取得の原則です。申請および許可なく履修をして修得した単位は、教員免許取得に必要な科目の単位としては認められませんので、ご注意ください。
 
[2]教員免許取得に必要な科目と、他の必修科目等の時間割が重複するために、特別な履修を希望する場合
【申請にあたっての注意事項】
・教員免許取得に必要な科目であっても、時間割が他の必修科目等と重複することによる特別な配慮は通常できませんが、重複する科目が教職課程科目であり、やむを得ない特別な事情があると教職課程が判断した場合、昼間学部での履修を含む、特別な履修を許可することがあります。
また、再履修などの場合についても、同様に特別な履修を許可することがあります。
※申請にあたっての注意事項については、上の[1]の内容も参照すること。
 
[3]上記1、2のいずれにも該当はしないが、他のやむを得ない事情があるために、特別な履修申請を希望する場合
 様々なケースが想定されますので、ご不明な点があれば、申請前に事務部教職担当へ相談ください。
 
 
■全体的な注意事項
・「教員免許取得を目指すため」「教員免許取得のために必要な科目である」という理由だけでは申請に当たっては不十分です。特別な履修である以上、「取得を目指す教員免許取得のために"やむをえず"必要である」という理由に限られますので、申請時にはその点がよくわかるように記載してください。
・教員免許取得に直接関係しない(教員免許取得のためにどうしても必要な科目では無い)申請の場合は、本申請ではなく、通常の「他学部他学科履修申請」「重複科目履修許可申請」のいずれかで手続きをしてください。ただしそれらの申請にも要件がありますので、該当するかよく確認してください。
・本申請を行う場合は、通常の「他学部他学科履修申請」「重複履修許可申請」の手続きは不要です。
・本申請に対し要件に該当しないと教職課程で判断した場合、メール返信を以て「申請受付不可」と通知する場合があります。その場合、通常の「他学部他学科履修申請」や「重複履修許可申請」に切替えられる場合は、そちらでの申請を検討してください。ただし、切替後の申請が許可され単位を修得したとしても、そちらは教員免許に必要な科目の単位としては認定できませんのでご注意ください。
他学部他学科履修で修得した科目は、UNIPAの「資格取得見込み判定」には算入されず、判定対象外となります。申請にあたっては、その点を踏まえた上で、自己の管理のもとで免許取得に必要な科目と単位数を正しく把握・理解するようにしてください。
・本申請を通じて他教科免許の取得を希望し、免許法別表第一以外を根拠として免許取得申請を行う場合、大学による一括申請の対象とはならず、個人申請を行う必要がありますのでご了承ください。個人申請の場合、一括申請の場合と異なり、卒業時に免許状授与ができない、自分で手続き書類を揃えて最寄りの教育委員会に自分で申請する必要がある、といった点に注意が必要です。
・結果通知の前であっても、履修を希望する科目については、初回講義から必ず参加してください。WebClassを授業で利用する場合は、直接担当教員にコースメンバー追加を依頼してください。
授業担当教員に「他学部・他学科履修 希望調書」を2回目の講義終了までに提出してください。この用紙は、授業担当教員に許可をいただくための用紙で、履修の申請とは異なります。この用紙を授業担当教員に提出するだけでは、手続きは完了となりません。提出のない場合、申請科目の履修が認められないことがありますので注意してください。
・申請結果のお知らせは、9月25日(水)の予定です。UNIPA掲示やメール等のいずれかにて通知します。
・許可された場合の履修登録は、大学側で行います。自身では履修登録操作はできません。
・申請にあたって不明な点などがあれば、すみやかに事務部(教職課程担当)へ相談してください。
 
 
■申請手続方法 【メール申請のみ】
上記の申請手続は、9/10(火)10:00までに、事務部(教職課程担当)宛に、以下の要領に沿って、メールで申請してください。UNIPAや専用用紙を利用した申請ではありませんので注意してください。
 
・教職課程における事前審査の都合上、通常の「他学部他学科履修申請」や「重複履修許可申請」の提出期限とは異なります。申請期日以後は受付できませんので、早めにご準備の上、申請してください。
 
・メール申請先: ko-kyosyoku●jim.dendai.ac.jp (●は@に代える)
・メール申請にあたって必要な事項(漏れがある場合は受付できません。)
【1】送信元のメールアドレスは学籍番号のメールアドレスとすること。(他のメールアドレスの場合、本人確認ができないため受付できません。)
【2】メール件名は『教員免許取得のために必要な特別な履修申請(学籍番号_氏名)』 とすること。
【3】本文に以下を記入すること。
1)学籍番号
2)氏名
3)学年(2024年度)
4)希望免許教科(記載例「中学数学免許」)
5)希望する申請科目の開講曜日時限、科目名、担当教員名、授業コード、開講学部学科
6)希望する理由(希望科目ごとに具体的に記入してください。申請理由には一定の条件がありますので、上の注意事項をよく読んでください。)
7)その他、補足の説明が必要な場合は適宜記入してください。
 

大学院科目の先取り履修に関する注意事項

対象者 △工学研究科・・・A 日程学内推薦入試合格者・B 日程学内推薦入試出願者・前期一般入試出願者
△未来科学研究科・・・本学大学院への進学意思が明確な4年次生(早期卒業を希望する3年次生)
△システムデザイン工学研究科・・・A 日程学内推薦入試合格者・B 日程学内推薦入試出願者・前期一般入試出願者
対象科目 PDFファイルをご確認ください。
申請方法 履修申請期間中(9月2日(月)10:00~9月14日(土)23:59)に、WebClassから申し込みをしてください。
※Webclassログイン後、その他のコースに『【2024年度後期】大学院科目先取り履修希望調査』があるので、そこから申請してください。上記申請期間中であれば、登録内容の修正が可能です。最後に登録したデータを履修希望の科目とみなします。
先取り履修登録の申請については、卒研指導教員・専攻主任の承認が必要となりますが、事務局でとりまとめて卒研指導教員・専攻主任の承認をもらいます。
申請結果発表 9月25日(水)10:00にUNIPAにて発表します。
単位認定 合格した科目については、大学院の入学をもって自動的に認定されます。
注意事項 ・UNIPAの「授業時間割表」から、履修希望科目に該当する「カリキュラム学科」を選択し、開講曜日時限を確認してください。授業時間割表に表示されない科目があった場合は、こちらより確認してください。
※授業時間割表に表示されない科目のみありますので、その他の科目は、UNIPAよりご自身でご確認ください。
・第1回目の授業から出席してください。
大学院進学までに履修できる科目の単位数は年間8単位です。
・履修制限(半期に履修登録できる上限単位数)には含みません。
・指定された科目以外は履修できません。
・希望者数により履修が認められない場合があります。
・志望先以外の専攻科目は原則として認められません。
・対象科目に、専修免許状取得のための科目として指定されている科目が含まれていることがありますが、先取り履修して合格した当該科目が、大学院入学時に適用されるカリキュラムから廃止されている場合があります。この場合、当該科目の単位は、専修免許状取得に有効な単位としては認められません。専修免許状取得のための科目は、入学年度により異なる場合がありますので、大学院入学後に、自身の適用カリキュラムの配当表で、よく確認するようにしてください。

他大学科目(東京理工系大学)の履修に関する注意事項

対象科目 「東京理工系大学による学術と教育の交流に関する協定」に基づき、芝浦工業大学、東京都市大学および工学院大学で開講されている学部及び大学院修士課程における科目を、単位互換制度により履修することができます。
内  容 募集要項・申請書はこちら(PDF)からご確認ください。
履修等に際しては主に以下の条件があります。
 (1)自分の所属学科・専攻等に配当がない、もしくは内容の類似する科目がないこと。
 (2)自分の学年次以下に配当されている科目であること(上級年次科目は不可)。
 (3)本制度で履修した場合においても、本学における履修上限単位数を超えないこと。
 (4)本学での学修に影響を及ぼさないこと。
なお、履修を認めるのは受入れ大学のため、場合によっては履修が認められない場合もあります。
成績は、受入れ大学からの成績報告をもとに、本学の成績評価基準に基づいて評価します。(GPA算出の対象となります)。
本制度での修得単位の取り扱いについては、学部・学科・専攻別の進級・卒業条件等を確認してください。

他学部科目の履修に関する注意事項

対象科目  自分の所属する学科に配当がなく(類似科目がなく)、工学部、未来科学部、システムデザイン工学部、理工学部の各学科に配当されている科目のうち、自分の学年次以下に配当されている科目について、人数に余裕がある場合、履修することが出来ます。
社会人課程/社会人コースについては、配当学年に関わらず1年次から履修可能です。
 情報環境学部の科目は他学部履修の対象外です。
 また、昼間学部の2017-2021年度カリキュラムに配当されている「自然科学概論A~G」、2022年度以降カリキュラムに配当されている「科学技術概論A~D」については、他学部履修の対象外となります。

 人間科学科目については、工学部、未来科学部、システムデザイン工学部に配当されている科目のうち、予め指定された科目で人数に余裕がある場合に限り、履修することが出来ます。希望者が多数の場合は4、3、2、1年の順で抽選を行います。対象科目はPDFファイルをご確認ください。
 なお、人間科学科目の「人間科学プロジェクト」「人間科学プロジェクトI」「人間科学プロジェクトII」は通年科目です。後期からの履修はできません。
事前申請について
事前申請 工学部第二部生の他学部履修申請については、後述の申請の前に事前申請を行い所属学科の許可を得る必要があります。詳細については、UNIPA掲示で周知します。
事前申請期間 8月5日(月)~8月19日(月)正午12:00にWebClassで申告します。ご案内文書をご参照ください。
事前申請を行っていない科目については、他学部履修の申請を行っても不許可となります。
事前申請結果発表 9月2日(月)10:00にUNIPAにて発表します。
教員免許取得のためやむを得ず他学部履修が必要である科目  教員免許取得のためやむを得ず他学部履修が必要である場合、「履修の手引き」(本ページ)内にある「教員免許取得のための特別な履修申請」の項を確認し、期限までに必要な手続きを行なってください。この場合、WebClassによる事前申請・UNIPAによる本申請ともに不要です。
 「教員免許取得のための特別な履修申請」は、教員免許取得のために必要かつ他科目で代替できず、他学部履修等特別な方法以外では履修できない場合に限り許可されます。履修の可否は教職課程主任が判断します。履修が許可された場合、単位の修得のほか、教員免許の単位としても認定されます。
 教員免許取得のための科目という条件を満たさない場合は、通常の他学部履修の手続き(事前申請・本申請)を要するので注意すること。
本申請について
申請方法 事前申請結果発表にて許可された科目(一部例外科目を除く)について履修申請期間中(9月2日(月)10:00~9月14日(土)23:59)にUNIPAにて登録します。
UNIPAの時間割やシラバスから履修を希望する科目の「授業コード」を調べていただき、メニュー画面の【履修登録】⇒【他学部他学科等履修申請】より申込みが行えます。必ず「申請理由」を入力のうえ、登録ボタンを押してください。
申請結果発表 9月25日(水)10:00にUNIPAにて発表します。
注意事項

初回講義には必ず参加し、授業担当教員に「他学部・他学科履修 希望調書」を2回目の講義終了までに提出してください。※
※1:前項に記載の昼間学部配当で予め指定された人間科学科目を履修希望の際は、提出は不要です。
※2:昼間学部の授業(※1の授業を除く)を履修希望の場合、1回目の講義終了時の提出を推奨します。
この用紙は、授業担当教員に許可をいただくための用紙で、履修の申請とは異なります。
(この用紙を授業担当教員に提出するだけでは、手続きは完了となりません)
提出のない場合、申請科目の履修が認められないことがあります。
なお、後後期(四半期)科目は、学期開始後の第2週目までにメール等で担当教員へ用紙を提出してください。

履修の申請は、DENDAI-UNIPAで行ってください。履修申請期間を過ぎての申請は認められません。
授業担当教員が許可をした科目でも、自分の所属する学科や他学科履修可能科目一覧(次項)に同一名称科目や類似科目等がある場合は、履修が認められません。
理工学部の科目を他学部申請をする場合、キャンパス間の移動時間(2時間程度)に対する遅刻許可等の特別な配慮等はありませんので、登校を前提で熟考のうえで申請してください。

他学部・他学科履修が認められるかのご質問は事務部ではお受けできません。

教職課程履修学生において、教員免許取得を目的として、そのための必要な科目を他学部履修申請にて希望する場合は、こちらの手続きではなく「教職課程の履修に関する注意事項 」の項目より、専用の手続を確認して、そちらから申請してください(※申請方法・条件・申請期間などが異なります)。但し、免許取得対象科目であることや、教職課程履修中という理由のみでは、申請条件に該当しない場合がありますので、教職課程内における案内をよく確認してください(※教員免許取得に必要な科目は自学科の科目を修得することが原則です。但しやむを得ない事情があると認められる場合に限り、例外的に他学部他学科での履修科目であっても、免許取得に必要な科目として本学教職課程が特別に認めるための申請手続となります。本学教職課程が認定しない場合は、教員免許取得に必要な科目としては使用できません)。

他学科科目の履修に関する注意事項(全学生対象)

対象科目 工学部第二部の他学科に配当されている科目のうち、予め指定された科目で自分の学年次以下に配当されている科目について、履修することが出来ます。
社会人課程/社会人コースについては、配当学年に関わらず1年次から履修可能です。
受講可能な科目は、PDFファイルで確認してください。
申請方法 自分の所属している専門科目と同様に、UNIPAにて登録(期間最終:9月27日(金)17:00まで)することができます。
注意事項 (1)他学部履修を含め1年間で履修登録できる単位数は自由科目も含め20単位までです。

(2)教員免許取得のための他学科科目履修については、特別な注意事項があります。「教職課程の履修に関する注意事項 」の項目をよく読むようにしてください(本学教職課程に申請せずに他学科履修した場合は、教員免許取得に必要な科目としては認定できませんのでご注意ください)。

他学科科目の履修に関する注意事項(社会人コース学生/社会人課程学生対象)

対象科目 工学部第二部の他学科に配当されている科目のうち、予め指定された科目以外を履修することが出来ます。
申請方法

社会人コース学生/社会人課程学生特有の他学科科目履修願」を記入のうえ、WebClassへ提出してください。
履修申請期間を過ぎての受付は認められません。

【履修申請期間】
9月2日(月)~9月14日(土)23:59まで

【提出先】
WebClassコース「【2024年度後期】重複履修・その他紙履修申請用紙提出BOX」へ提出してください。

申請結果発表 9月25日(水)10:00にUNIPAにて発表いたします。
注意事項 社会人コース/社会人課程アドバイザーの許可印が必要です。メール等での相談結果をプリントアウトしたものでも構いません。
・NE科:篠田 宏之 先生
・NM科:横山 直人 先生
・NC科:今井 哲朗 先生
初回講義には必ず参加し、授業担当教員に「他学部・他学科履修 希望調書」を2回目の講義終了までに提出してください。この用紙は、授業担当教員に許可をいただくための用紙で、履修の申請とは異なります。
(この用紙を授業担当教員に提出するだけでは、手続きは完了となりません)
提出のない場合、申請科目の履修が認められないことがあります。
他学部履修を含め1年間で履修登録できる単位数は自由科目も含め20単位までです。ただし、仕事の都合で自学科に配当されている科目を、他学科で開講されている授業で履修する場合は20単位に含みません。
他学科履修が認められるかのご質問は事務部ではお受けできません。

また、教員免許取得のための他学科科目履修については、特別な注意事項があります。「教職課程の履修に関する注意事項 」の項目をよく読むようにしてください。

転学部・編入学・転学科・再入学者等の特別履修に関する注意事項

対象者 転学部・転学科・編入学・再入学等をした学生で、単位認定結果に伴う時間割の重複等により、現所属学科の授業を履修できない者
対象科目 他学部・他学科・上級年次科目(本制度においては、同一名称科目も申請の対象です)
申請方法

転学部・編入学・転学科・再入学者等の特別履修願」を記入のうえ、以下の履修申請期間にレポートBOXへ提出してください。
原則、履修申請期間を過ぎての受付は認められません。
※期限内に承認印が用意出来ない場合は、締切前までに2号館3階教務担当窓口までその旨、ご相談ください。

【履修申請期間】
9月2日(月)~9月18日(水)21:30まで

【提出先】
2号館3階に設置されている事務部レポートボックスへ提出してください。
 

申請結果発表 9月25日(水)10:00にUNIPAにて発表します。

転学部試験に関する指定科目

転学部試験に関する指定科目は、以下のPDFファイルを確認してください。
2025年度 工学部第二部からの転学部試験に関する学科指定科目一覧

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