急速に発展する高度情報化技術を取り込み、人間と電気・電子機器とのインタフェースを提案できる、良識ある人間性、倫理性等の資質・感性を持ち合わせた技術者・研究者の育成を目標とします。
医学、生物学に工学技術を導入して生命現象を明らかにするとともに診断や治療そして健康増進に有効な技術の研究・開発・設計を担え、国際的なフィールドで活躍できる能力を養成します。
応用電子工学部門
電気電子情報工学、材料工学・機械工学、神経生理学、生体医工学に関する専門知識を前提に、電気機械技術、情報通信技術、電子部品技術の知識とスキルを習得し、電気機械器具製造業、航空宇宙産業、ヘルスケア産業に貢献できる高度技術者および研究者を育成します。
医用電子機械工学特論
機能設計工学特論
生体情報工学特論
レギュラトリーサイエンス特論
薄膜材料工学特論
マイクロバイオロジー工学特論
システム制御特論
計測システム工学特論
パワーエレクトロニクス特論
電磁場計測特論
システムLSI特論
数値解析工学
福祉工学特論
品質工学特論
バイオメカニクス特論
再生医工学特論
生体計測工学特論
生体医工学概論
応用電子工学セミナーⅠ・Ⅱ
応用電子工学特別研究Ⅰ・Ⅱ
電子工学インターンシップ
理工学特論A・B
国際化バイオメディカル・エンジニアリング特論
先端バイオメディカル・エンジニアリング特論
海外サイエンス・プログラム
テクニカルプレゼンテーション
アカデミック・プレゼンテーション
アカデミック・ライティング
科学英語
研究者倫理
科学技術社会論
環境マネジメント特論
2024年4月1日現在
※大学院入試を受験される方は、入学試験要項にて研究指導を受けられる教員をご確認ください。