校訓「人間らしく生きる」に基づく教育をより高いレベルで行う学校を目指します。大学への進学実績を向上させるため教育内容の充実及び現状の収支改善の継続と、必要な収入増により安定的な財政基盤の確立を目指します。また、中学校・高等学校の運営に係る管理運営方法を見直し、速やかな意思決定による持続的な改革を可能とする体制を構築します。高大連携は、既存の委員会等での協議に基づき教育面での中高大の連携を具体的に推進するとともに、必要に応じて推薦入試制度の見直しも行い、学内推薦進学者の増加を図っていきます。
2020年度〜(令和2年度) | 収支のより一層の安定化(2023年度以降) | |
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事業収支差額比率2%の達成(2023年度) | ||
収支均衝の達成(2020年度) | ||
2019年度(令和元年度) | ステータスの向上 ~入学者の資質向上を実現 •国公立大学合格者の目標30人以上 •学習指導と進路指導の改善 •学校組織の整備 |
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2013年度(平成25年度) | 12月 | 中学校・高等学校 将来計画委員会答申 |
1999年度(平成11年度) | 4月 | 男女共学化 |
1996年度(平成8年度) | 4月 | 中学校開校 |
1992年度(平成4年度) | 4月 | 東京小金井キャンパス開設 |